AKASAKA HALLOWEEN 2015「アイドル×お笑い・ハロウィン」レポート

(アイドル)
アップアップガールズ(仮) / STARMARIE / Cheeky Parade / チャオ ベッラ チンクエッティ / drop / hy4_4yh / PASSPO☆ / palet / ひめキュンフルーツ缶 / predia / lyrical school / わーすた  (五十音順)

(お笑い)
Yes-man / エーデルワイス / オーストラリア / カオポイント / さむら侍 / JP / ダブルネーム / 中村愛 / 光子 / むらせ 【MC】中村愛



STARMARIE

オープニングアクトを飾ったのはダーキッシュさの増した「STARMARIE」。『サーカスを殺したのは誰だ』で幕を開け、ハロウィンメイクに真っ黒いマントで怪しくもキュートで「今日もまだハロウィンだよね」というMCの声をまさに再現したステージとなった。


PASSPO☆

2番手に登場した「PASSPO☆」はアベンジャーズの衣装に身を包み、ロック色全開で会場のボルテージは1曲目の『BABY JUMP』でMAXに。『HONEY DISH』ではこれまでのかっこいい楽曲とは変わりキュートさの中にロックが融合し、ラストソング『マテリアルGIRL』でのサイリウムがすべてステージに向けられている光景は圧巻であった。


わーすた

メイドやチアガールなど思い思いの仮装をした3番手には「わーすた」が登場。日本のKawaiiを発信したいというコンセプト通り、王道アイドルの世界観を披露。その中でも楽曲のテイストはバラエティに富んでおり、『らんらん・時代』では少し大人っぽく、『いぬねこ。青春真っ盛り』ではかわいらしい踊りで観客を魅了した。


hy4_4yh

キュートな喋り口とルックスの2人組が繰り出すRAPユニット「hy4_4yh」が4番手に登場。10月に発売したばかりのカバーアルバムから『花』を熱唱し、しっとりと女性らしさを織り交ぜた一面を見せた。オリジナルソング『LOVE GENOME』では独自の世界観を魅せてくれた。そして、その長い腕の秘密は…。


光子/エーデルワイス

お笑いコーナーで登場した「光子」はものまねやキレのあるダンスで会場を沸かせ、「エーデルワイス」は天国ネタでアイドルを織り交ぜ笑いを誘っていた。


predia

これまでの雰囲気と変わり登場した『predia』は、死んだ花嫁9人とドラキュラ王子1人の仮装で一気にセクシーさのあるステージに。衣装にぴったりな『Wedding Story』を披露し、会場のボルテージも最高潮に。メンバーからラストソングの合図があると『壊れた愛の果てに』ではステージと会場は一体となった。


palet

次に囚人の仮装で元気いっぱい登場したのは「palet」。『All for One』『Shake My Soul』とカラフルな演出の中で笑顔が弾けた。『キミノコト』から始まった4曲連続パフォーマンスに会場は大盛り上がり。さわやかで疾走感溢れる『Believe in Yourself』で明るく締めくくった。


Cheeky Parade

特攻服という異色の仮装で登場した「Cheeky Parade」。パワフルで力強いボーカルが印象的で9人のキレのあるパフォーマンスを披露。『チィキィファイター』からラストの『カラフルスターライト』までノリの良い楽曲の連続で盛り上がりもノンストップ。元気で明るいステージで大盛り上がりとなった。


オーストラリア/むらせ

2度目のお笑いコーナーでは、「オーストラリア」と「むらせ」が登場しコントとものまねでさらに会場を盛り上げた。


アップアップガールズ(仮)

大声援の中「アップアップガールズ(仮)」は流行りの“フェス女子”を意識した華やかな衣装で登場。『ENJOY?ENJO(Y)?』では肩を組む振り付けで観客も一体となって踊り、続く『リスペクトーキョー』、『アッパレー』で会場全体がダンスフロアと化す盛り上がりをみせた。最後は新曲である『青春の涙』で締めくくった。


JP/中村愛/Yes-man

3度目となったお笑いコーナーでは「JP」、今回MCを務める「中村愛」、「Yes-man」が登場しものまねやマジックを披露しさらに会場の一体感を高めた。中村愛は「どんな男子もムラムラしちゃうマジック」略して「ムラマジ」でなんとBLITZ支配人にマジックをかけ会場をおおいに沸かせた。


drop

異国に迷い込んだかのような衣装と演出の中次に登場したのは「drop」。『いろはにほへとdeヴァンパイア』で始まり独自の世界観で次々と楽曲を披露。『冗談じゃないね』では観客と手を伸ばし合う振り付けで会場が一体となった。激しいパフォーマンスで盛り上がりも最高潮のままラストソング『走れ』で締めくくった。


ひめキュンフルーツ缶

続いて登場したのは愛媛県のご当地アイドル「ひめキュンフルーツ缶」。ゾンビメイクに棺桶の仮装で激しいパフォーマンスを披露。キュートな笑顔とギャップのあるハードなサウンドの1曲目『クライム クライン』から会場は熱く盛り上がった。『青の少年』は切なさの滲む等身大の歌詞を歌い上げ大盛り上がりとなった。


さむら侍/カオポイント/ダブルネーム

最後のお笑いコーナーでは「さむら侍」、「カオポイント」、「ダブルネーム」が登場し歌ネタや会場の仮装と関連したネタで会場をさらに温めた。


チャオベッラチンクエッティ

次は改名してから本イベント初登場となった「チャオベッラチンクエッティ」。キュートなミニオンズの仮装で登場し、『表参道』、『乙女ビーアンビシャス』と続けて披露し安定したパフォーマンス力を見せつけた。来年発売の新曲『一期一会』は激しいダンスチューンに前向きな歌詞が乗りラストの『全力バンザイ』までボルテージは最高潮のまま進んでいった。


lyrical school

出演アーティストラストを飾ったのは『lyrical school』。全員お揃いのウォーリーの仮装でキュートにRAPを披露。『brand new days』から6曲ノンストップで披露した。『ワンダーグラウンド』では“ずっと笑っていたい”という歌詞が印象的に繰り返されラストの『FRESH!!!』まで会場全体が笑顔で溢れるパフォーマンスとなった。


フィナーレ

フィナーレ。MC中村愛の絶妙なアイドルへのつっこみトークに出演者も会場も湧き、笑顔が溢れた。そして、このハロウィンイベントでは毎年恒例となったサインボール投げも行われ、手をのばしアピールする観客たちの元へ次々と投げ込まれ歓声がわきあがる。華やかなステージのままAKASAMARIEKA HALLOWEEN 2015は幕を閉じた。